コロナ禍になってから特に予定もない休日は、家でのぐうたらが定番となってます。
何も考えずに、だらーっとする時間って幸せですよね。
今日はやることやりつつぐうたらして1日引きこもってましたが、おやつはふわふわホットケーキに挑戦しました。
果たして、思っているようなふわふわホットケーキは作れるのでしょうか…?
今日のおやつは手作りホットケーキ!
午前中は掃除やら、洗濯やら、ちょっとした用事やらを進めながら、疲れてきたら一人がけクッションでひと休憩。
ぐで~っと
ぐだ〜っと
休憩時間が多くなったような気もしますが、マイペースにやろうと思ってた家のことは、ひとまず終了です。
なので、次はおやつ!
甘いものをお腹いっぱい食べようと思ってホットケーキを作ることにしました。
牛乳がなかったので、代わりに豆乳を使って。
ふわふわにしたかったので、メレンゲ使ってみることにしました。
ふわふわのパンケーキは、空気をたっぷり含んだメレンゲで作ってることが多いんです。
なので、ホットケーキもメレンゲ入れればふわふわになるんじゃ!?って考えのもと、挑戦です!
まぁ、ホットケーキ、メレンゲで作ったことないので、どんな感じになるのか不明ですが…。
今回使った材料は3つだけです。
【 材料 】
卵 | 1個分 |
---|---|
豆乳 | 70ml |
ホットケーキミックス | 100g |
【 作り方 】
- 卵を卵黄と卵白に分けて、別々のボウルに入れます。
- 卵黄のボウルに豆乳も入れて混ぜ、ホットケーキミックスも入れて混ぜます。
- 卵白は泡立ててメレンゲを作ります。
- 2のボウルに3のメレンゲを2回に分けて入れ、ゴムベラでさっくり混ぜます。
- フライパンで焼きます。
※2回目以降を焼く場合は、一度フライパンの底に濡れ布巾をあてて温度を下げます。
小さいホットケーキをいくつか焼いて、こんな感じに出来上がりました。
ホットケーキと言ったら、バターとメープルシロップですよね。
定番の組み合わせていただきました。
パソコンでドラマを観ながら完食です。
美味しかった!
満腹です。
メレンゲにした意味はあったのか…?
パンケーキみたいにメレンゲで作ればホットケーキもふわふわになるんじゃないか?
ってことで今回はメレンゲで作ってみた訳です。
正直・・・、
違いがそこまで明確にはなかったかなぁって感じでした。(笑)
ただ、普通に卵で作ったよりは軽い感じはあったんですよね。
(きっとふわふわだ!と思って食べたことによる錯覚の可能性もありますが…)
なので、もっとメレンゲの量を増やしたら食感に違いがでるのかもしれません。
次は卵白2個分とかのメレンゲで挑戦してみようと考えてます!
疲れた時は甘いもの!その効果は本当?
私はよく疲れた時は甘いものを食べたくなりますし、「疲れた時は甘いもの!」って話もよく聞きます。
でも、本当に疲れた時に甘いものを食べるのは、何か効果があるんでしょうか?
ネットとかでも調べてこなかったので、良い機会だったのでちょろっと調べてみました。
↓↓↓
甘いものというか、糖質には脳をリラックスさせたりする効果があると言えるそうです。
なので、疲れた時に摂取すれば一時的に疲れが取れると感じることはあるみたいですね。
その結果、甘いものが欠かせないって人もいるからこそ、「疲れた時は甘いもの!」って人が多いのだろうな、と。
ただ、上記の理由で甘いもの食べてると、糖質中毒になる可能性もあって危険もあるそうで、
- 疲れやすくなる
- イライラする
- 体調不良
- 眠さの症状
に繋がったりするとも言われてました。
甘いもの=糖質を摂取することによって、逆に疲れやすくなる。身体に不調が現れるのだそうです。
なので、実は!
糖質を摂取するより、糖質を制限したほうが疲れを感じにくくなるんだとか。
睡眠の質も上がっていくので、翌日まで疲れが残りにくくなるので、良い循環を作れるようになっていくみたいです。
まとめ
ふわふわホットケーキはもうちょっと、ふわふわできればよかったな、と言った感じになりました。
次はメレンゲを増やして、ふわふわ増加を目指します!
私は疲れとか、ストレス発散とかで、甘いものをよく食べていたんですが、あんまり良くなかったのか…と衝撃を受けています。
糖質を制限したほうが、疲れが取れやすくなるなんて…。
(最近では結構常識みたいな書き方をされている記事も多かったので、私が無知なだけかもですが笑)
甘いものが大好きなので、身体に良くないと分かってもやめられる気がしないのですが、量は調整したほうがいいのかなとも思ったり。
睡眠の質も上げたいし、疲れにくくしたいし、ちょっと糖質も調整していこうかとも考え中です。
次の休みには糖質制限の計画をしてみようかな。