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パティスリー ケセラセラは静岡県下田の愛される洋菓子店!絶品ケーキを堪能

pâtisserie Que sera sera(パティスリー ケセラセラ)さんは、静岡県の下田市の洋菓子屋さん。

地方の方や観光客も多く訪れる、美味しいケーキの食べれる人気店です!




Que sera sera(ケセラセラ)の店舗情報

Que sera sera(ケセラセラ)さんは、伊豆急下田駅から国道沿いを西に向かうと出現します。
下田駅からは歩いても10分かからないほどなので、電車でも行きやすそうです。

平日の日中でもお客さんが結構来店されるようなので、早めの時間に行くのが良さそうですよ。

予約や問い合わせはお電話でできますよ。

住所 静岡県下田市敷根3-40
電話 0558256720
営業時間 10:00~18:30(テイクアウト)
10:30~17:30ラストオーダー(カフェ)
定休日 火曜日
地図
Facebook https://www.facebook.com/p.queserasera/
Instagram https://www.instagram.com/patisserie.queserasera/

Que sera sera(ケセラセラ)はどんなお店?

静岡県の下田市にある洋菓子店のQue sera sera(ケセラセラ)さん。
スペイン語で『なるようになるさ』の意味です。

ケセラセラ
白い綺麗な建物で、お客さんの多い人気店。
ショーケースには見た目が美しく美味しそなお菓子が並んでいます。

そんなお菓子を作り出しているのは、オーナーシェフの簾田貞治(みすださだはる)シェフさん。
もともと下田の隣町の南伊豆出身です。

神奈川や東京の洋菓子店で修行を重ねて、2001年に奥様と一緒にQue sera sera(ケセラセラ)さんをオープンしたそうですよ。
なんと、有名なモンサンクレールでも修行されてたといいます。


お店には他県からのお客さんも多いらしく、ゆっくりくつろいでほしいという思いから、店内にはカフェスペースもあるのです。
テラス席もあるそうで、天気の良い日にはお外でまったりのんびりとケーキを楽しむのもいいですね。

美味しいケーキと雰囲気の良いお店。
最高ですね〜!



Que sera sera(ケセラセラ)のメニュー

せっかくお店に来て、イートインもあるので食べていきたい!
ということで、店内でいただくことに。

行った日は雨がすごかったので、テラスは無理でしたが・・・。

お店に入るとスポンジのいい香りが。
いい匂いですよね〜!

ショーケース内は平日だったのに完売のケーキもありました。
ほんとに人気店ですね。

どれも美味しそうで目移りしまくって、なかなか決められませんでした。

しばらく悩んで、ケーキ2個とコーヒーを頼むことに。
ケセラセラ

【 ショートケーキ 】
ケセラセラ
ふわふわ軽いスポンジは、口に入れると溶けちゃう感じ。
生クリームも甘すぎず、食べやすかったです。

生クリームが甘かったり、スポンジが重い感じのものは、あんまり好きじゃないので好みのケーキでした。
嬉しー!

【 プランタニエ 】
ケセラセラ
見た目が可愛くて、食べたくなっちゃいました。

周りはナッツも混ざったホワイトチョコでパリパリ。
中には、口あたりなめらかなムースがたっぷり。

中はこんな感じです。
ケセラセラ
ピンク色のムースはフランボワーズムースだと思って食べてたんですが、説明をしっかり読んでなかったので、合ってるか分からないです・・・。

真ん中の緑色のはピスタチオムースだと思います。

パリパリとなめらかな触感を楽しめて、味も美味しくてぺろっと完食しちゃいました!


焼き菓子もいろいろありましたよ。

私は、5個くらいお持ち帰りしたので、お家でまったり食べる予定です。
楽しみ!

駐車場はある?

お店には駐車場も6台あります。
ただ、観光客も多いということなので、駐車していることも多いかもです。

車で行く場合は注意が必要になるかもですね。

また車で行くと、道を曲がってすぐにお店があるので、ここか!?ってちょっとびっくりしました。
行き過ぎないように注意するといいと思います。

Que sera sera(ケセラセラ)のまとめ

Que sera sera(ケセラセラ)さんのおすすめポイントをまとめてみました。

  • 有名店で修行したシェフの絶品ケーキが堪能できる
  • 20年以上、多くのお客さんに愛され続けている洋菓子
  • テラス席で陽の光を浴びながらまったりケーキを楽しめる

テラス席は楽しめなかったですけど、店内で良い香りがする中、ケーキを食べるのも良かったです。

下田で美味しいケーキを満喫できるお店。
また下田に行く時には、ぜひ行きたいですね〜!




  • この記事を書いた人

tabebito

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